2017年08月21日

訪韓ついでにアートに触れてみる?インタラクティブアート3選

観客参加型の芸術、インタラクティブアート。 世界でも日本でも面白いものが続々と出ていますよね。 韓国で人気のインタラクティブアートをご紹介します。


チームラボワールド

2016年8月にロッテワールドにオープンしました。
2015年の日本のお台場からはじまって世界各国で展示され大絶賛だったチームラボの敷地面積1700㎡という巨大な常設展です。その時にすでに体感された方も多いと思います。
チームラボの未来的な "アートワールド"の中を歩む瞬間から、息をのむような光の投影に魅了されていきます。アートワークに入ることができるだけでなく、イメージを表示したり移動や変形させることもできます。teamLabには「ダンス」、「アートミュージアム」、「学習と遊び」、来場者がオリジナルの作品を展示物に寄贈する「未来の公園」などがあります。
チームラボの展示は、世界の子供から大人まで幅広い世代が訪れています。
家族みんなが楽しめるところもいいですよね。

営業時間:午前10時〜午後9時
ウェブサイト:http : //seoul.teamlabworld.com/en/
アクセス:地下鉄蚕室(松坡区庁)駅(2、8号線)4番出口、地下1階のロッテワールドアドベンチャーの方向に地下歩道に沿って進むと、ロッテワールドアドベンチャーの入口が見えます。アドベンチャーの入口を正面向かって右折後直進するとチームラボワールドが見えます。

ヘイリーアートバレー(ヘイリー文化芸術村)

Heyri Art Valleyは、芸術のコミュニティです。作家や画家から俳優やミュージシャン、建築家などの幅広い分野のアーティストたちが集結して作られました。約40の小さな博物館のホストであり、それぞれにユニークな写真や絵画や彫刻などが展示され、建築物も街並みもとてもきれいなんです。
通常、美術館などでは作品に触れることはできないのですが、ここでは博物館意外の彫刻に触れたり登ったりすることができるんですよ。幅広いアートに出会えるところがポイントです。
またアトリエの中には実際に料理教室や陶芸体験などが体験できるワークショップも開催されています。
CMや映画の撮影も行われることも多く、ドラマ「シークレットガーデン」で使われたソウルアクションスクールや2004年公開の映画「誰にでも秘密がある」のイ・ビョンホンとチェ・ジウのワンシーン、葦の畑などもあります。

近くには、坡州プレミアムアウトレットや英語村など他にも楽しいスポットがいくつかありますよ。

住所:京畿道 坡州市 炭県面 法興里 1652
営業時間:午前8時〜午後6時
アクセス:合正(ハプチョン)駅(ソウル地下鉄2号線)2番出口から2200番もしくは900番のバスに乗り、ヘイリバス停下車。(07:00-23:20、15分毎 1時間20分程度)

 

楽しいものやびっくりするもの、かわいいものやとにかくいろんなアートに触れて感性をみがきつつストレスを忘れる時間を過ごす事ができるでしょう。
デジタルな世界だけでなく、自身がアーティストになったりアナログなものに乗ったり触れたりすることもインタラクティブアートなんですね。

フォトジェニックポットもたくさんありますよ。

Instagram

 
 

Yobosayo Sculpture(愛する人)

電話のシーンで使われる「ヨボセヨ」という名前のこの彫刻。韓国政府が、ソウル市民ホールの開会式を記念して作成されたものです。作者は韓国の建築家であり芸術家のヤン・イン。
この巨大な耳は、中に録音システムがあり、誰でもここで政府に対しての意見や自身の思考、物語などをつぶやくことができます。
人気のあるメッセージはプレイリストに保存され、人気のないメッセージは音楽に変換されます。
政府への意見が実際に同反映されるのかはわかりませんが、このような環境であれば気軽に言いやすいですよね。

このYOBOSAYOは、アーティストが見るだけではなく体感するアートへどう変えていくのかという観点で美術界でも認められる作品です。
大きな耳にあなたの思い、つぶやいてみます?

所在地:ソウル中区世宗大路110
時間:毎日、午前9時〜午後9時

 

まとめ

アート・芸術・美術というと、固いイメージとか感性がないととか少し構えてしまうところもあると思うのですが、体感することでアートそのものに入り込めたり頭でなく体で感じたり、ただ見るだけよりももっと身近なものとして楽しめていいですよね。


このまとめの記者